HiryUP blog

香山飛龍/VC Corbas DN3/18歳サイクリスト。プロになる為にフランスに自転車留学する事を決意。レースレポート,考え方,経験をまとめるブログ。

【report】2019/4/14 PELUSSIN - PRIX DU PAVE D'AFFINOIS

PELUSSIN - PRIX DU PAVE D'AFFINOIS
caregory 2,3,j
distance 15km×7 105km
up 1339m↑
result 17eme

 

全体的に常に細く、風の影響が大きく出たレース。レイアウトはゴール300m前から登りが始まり、計約1km程登る。向かい風の中アップダウンを繰り返し、下りへ。


下りを終えて180度ターンしてからの5kmは追い風のハイスピード。その後今回重要なポイントになった横風区間が現れ、下った後最後の登りへ。

 

身体としては流石に昨日のエリートナショナルの影響があり、疲労感は感じた。

 

また、アップダウンに加え横風区間があったので、逃げが一度決まればそのまま決まってしまうことは予想できていた。今までの傾向的にも伸びたのちに横風分断が起きると、振り出しに戻りにくい事が分かっていた。

 

レーススタートからは位置取りを失敗してしまい、前方には位置出来なかった。風の影響と逃げの為のハイスピードもあり、思ったよりも位置取りのシャッフルポイントが少なかった。また始まってからは脚が動かずスロースタートな印象を受けた。

 

2~3周
比較的前方に復帰し、様子を見る。横風区間の入り方が
下り→ラウンドアバウト右折→登り(向かい風&横風開始)→2~3%を段々と
という感じだったので後ろになればなるほどキツく、人数は減っていく。

 

4周目ー
横風区間で力業の分断が発生し、15人程の逃げが決定。自分は見えていたが、横風区間では昨日の疲労も感じ耐えるので精一杯であった。これは本当の先頭にいれば同じく耐える事で乗れていたと思うので大きなミス。
今回エースのシリルが乗ったので、アタックのフォローに回る。
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【延びた後に横風区間で分断が起きる。予想は容易だったが失敗してしまった。】

 

横風区間は毎周厳しかったか、耐え追走のアタックにも反応した。今回フレッシュな本強い15人が先頭に行き、メイン集団の力が落ちたこともあると思うが、後半になるほど身体が動き始めた。余裕が生まれ、疲労は徐々に感じなくなり始めた。
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【徐々に動けるようになり、反応】

 

最終周回
横風区間と登りで絞られ集団は30人程になっていた。
前に追い付く可能性はなくなり、(エースのシリルが乗っているので追う理由もない)登りスプリントに備えた。
先頭はメニニがアシストしてくれたので選手を数人挟んでユゴの後ろにつく。


登りスプリント自体は余裕を感じ、最後前二人が目の前だったのでパスに入ったがラインが重なってしまう。お尻を押してラインをこじ開けようとしたが、いまいち動かせず集団内3位でフィニッシュした。

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結果的に今回も勝つことは出来なかった。今回の横風は完全に位置取り+パワーが求められた。後ろにいけば千切れるし、前に行けば有利な展開であった。疲労があったとは言え、集団で横風に耐えられる力があったのだから今回は位置取りのミスだと言える。もし先頭5番以内にいて、逃げに入っていたなら後半になるにつれてもっと戦えていたと思うと悔しさとミスを実感する。


今回は言い訳抜きに、前日の疲労と横風区間に苦戦した事、ポジショニングが挙げられるレースになった。勿論集団内の動き、位置取りは苦を感じないが、勝負所での最も重要なポイントでの位置取りに重きを置きたい。ひとつのミスでリザルトが大きく変わってしまうのも実感したのでより集中して、神経を尖らせて挑む。


集団上りスプリント(長め)の手ごたえが良かっただけにカテ2はしっかりリザルトを残す事にスイッチしていく。